2012年07月07日

Smoke on the Water - Deep Purple

ディープ・パープルは1968年に
イギリスで結成されたヘヴィメタルバンド。

ヘヴィメタルの先駆け的存在として
現在も多くのアーティストに尊敬されている。

半世紀近く前のバンドなので勿論、
メンバーの出入りはあるんだけども、
その激しさが凄い・・・・我侭の集団ってこと?

まあ、アーティストの集団だし・・・
団体行動が苦手な白人さん達だからね・・・

第1期 1968年 - 1969年
第2期 1969年 - 1973年
第3期 1973年 - 1975年
第4期 1975年 - 1976年
第5期 1984年 4月 - 1989年 5月
第6期 1989年12月 - 1992年 8月
第7期 1992年 8月 - 1993年11月
第7.5期 1993年12月 - 1994年 7月
第8期 1994年11月 - 2002年2月
第9期 2002年 3月 - 2011年 9月現在

ざっと、こんな状況だったそうです。


最後というか現在は
オリジナル・メンバーのドラムス、Ian Paiceだけ。

1993年12月から1994年7月の間、
ツアーサポートとしてギタリストのJoe Satrianiが参加している。

メンバー交代やスペアの調達が安易に出来るのは
横のつながりがあって、
なおかつ、オーディションもあったりするので
良い人材を見つけ易いのかもしれませんね。

マニラでは難しいですけど・・・


いずれにしても、名作と言われる作品は、
第2期に発表されたものだということです。

ロックの括りでは
レッド・ツェッペリン/クイーン/エアロスミス
/ピンク・フロイド/ローリングストーンズに次ぐ
アルバムセールスを誇っているんだそうです。

そして名作は全てリッチー・ブラックモア在籍時
に発表された作品だということです。

アルバムセールスは
1億枚とも1.5億枚とも言われている。

す、凄い・・・・・ですね・・・(@_@;)
さ、さすが自家用飛行機レベル・・・

記録によると、
ディープ・パープルの初ライブは1968年8月で
イギリスで開催された『第8回ナショナル・ジャズ・アンド
・ブルース・フェスティバル』らしいです。

確か、ELPの前に演奏したと思います。

当時は、ヴァニラ・ファッジやクリーム、
ジミ・ヘンドリックスといったアーティストに影響された
幻想的で破壊的な世界観の音楽性が魅力とされていた。

いわゆるサイケデリック時代なんですけどね。

ライブでは、
ジャズやクラシックをベースとした20分以上の
圧倒的な即興演奏をこなす力量のあるバンドで、
プログレッシブ・ロックを初め、
ロック音楽の世界にクラシカルな音楽性を加味させた
第1期にリリースされた3枚のアルバムは、
少し大衆性に欠けているかもしれませんが、
独自の世界観を構築しています。


納得のいく環境でアルバムを制作する為に、
1971年12月、スイスのモントルーにある
ジェネバ湖(レマン湖)のほとりにあるホテルで
ゆっくりと鋭気を養っていたんですね。

対岸にある6角形をしたカジノで
モービル・ユニットを使って録音する予定でした。

ところが12月4日、
ディープ・パープルが使用する直前にですよ、
フランク・ザッパとマザーズが
このカジノでコンサートを行った時に、
興奮した観客のせいで火災が発生してしまって
このカジノが全焼してしまったそうです。

最悪な状態の中でしたが、災い転じて福となる。

その際、バンドメンバーが
湖の上に立ち上る煙を見て、つぶやいた言葉と
ブラックモアが書いた印象的なリフとが融合されて、
「スモーク・オン・ザ・ウォーター」が
誕生したという逸話があります。ほんとかな?

リッチー・ブラックモアによるギターの速弾きや
印象的なリフは非常に有名で速弾きの元祖とも言われ、
そのテクニックは多くのギタリストに影響を与えています。

速ければ良いというワケじゃないけどね・・・

「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のリフは
彼らの楽曲の中で、最も有名な楽曲となり、
テレビやコマーシャルで、
そのリフが多用されたことから、超有名となって、
ロック・スターを夢見る多くのアマチュア・ミュージシャンに
多大の影響を与えました。

ストラトキャスター、もしくはコピー・モデルを手に入れて、
まずは、「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のリフを弾く
ギター・キッズは今も多い様です。YAMATOも同様ですね。

1973年度版ギネスブックに
"The loudest band in the world"(世界一の大音響バンド)
として彼らが認定されている。

ロンドンのコンサート・ホールにて
最大117デシベルを計測し、暫く記録を保ち続けた。

1976年に同じくイギリスのロック・バンド、ザ・フーが
最大120デシベルを計測したため彼らの記録は破られた。

しかし屋内ステージでの公演における音量としては、
未だに世界一を保持している。

そう思うと、ホテルのラウンジ・バーでの演奏では、
かなり音量を抑えたものとなってしまうので
ヘヴィなロックは場所柄としては似合わないですね。

まぁ、白人のお客様は、大喜びしていますけど・・・






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posted by シュガー at 18:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記